今年の学習計画

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ちょっと遅れましたが、
あけましておめでとうございます。
ちょっと遅れましたが、
今年の学習計画を考えてみました。

目標を達成するためには、
具体的に計画を立てておかないといけないと言うことで、
今年の学習計画を考えてみます。
2年生なので、2年次までの配当科目で考えます。

既に修了した科目があります。

人間教育論 1 S 2 2 S2006/22 A
経 営 Ⅰ 1 S 2 2 S2006/21 B
英 語 ⅠB 1 S 2 2 S2006/L1 B

さらにスクーリング科目で、
スクーリング試験結果が出ているものもあります。

情報システム概論 1 S 4 2 S2006/P1 A
憲   法 1 S 4 2 S2006/23 A
民法総則 1 S 4 2 S2006/G2 A

最後の文字は成績です。
A (100~80)
B (79~60)
C (59~50)
D (49~0)
順調といったところでしょうか。。
英語の評価がBというのは正直ホッとしました。

さらに、スクーリング予定が立っているものもあり、
法学は先週末に受講しました。

コンピュータ演習 2 S 2 2 S2006/B1 U
法学(含日本国憲法) 1 S 4 2 S2006/A1 U

問題はレポートですが、
レポートの必要がない科目といえば、

体育(スポーツⅠ) 1 S 1 1
体育(スポーツⅡ) 2 S 1 1

スポーツはスキューバやスキーで受講したいのですが、
3年までに行けそうでなかったら、
それまでに普通の授業で受講をしたいと思います。

あとスクーリングに行かなければならないのは。。。

商法総論・商行為法 2 S 4 2
刑法総論 2 S 4 2
英 語 ⅡB 2 S 2 2

なんとこの3科目です。
ただ、履修科目の選択を、
経営II(S)を社会II(F)にしてしまったので、
このままだとスクーリング単位が不足してしまうのです。
選択科目からスクーリングを受ける必要が出てきます。

哲   学 1 F 4 2

社会を受けても良いのですが、
スクーリング内容がおもしろそうな哲学が良いかなと思います。
ということで哲学はスクーリングを受けたいと思います。

2年次まではこの6科目が残っていることになります。
この計画でスクーリングを受けてしまったと仮定すると、
レポート科目は次のようになります。

自立学習入門 1 F 1 1 (1)
哲   学 1 F 4 2 (2)
歴   史 2 F 4 2 (4)
政 治 学 2 T 4 0 (4)
心 理 学 1 F 4 2 (4)
地   理 2 T 4 0 (4)
情報システム概論 1 S 4 2 (4)
社 会 Ⅱ 2 F 2 2 (2)
教 育 Ⅰ 1 F 2 2 (2)
英 語 ⅠA 1 T 2 0 (2)
英 語 ⅡA 2 T 2 0 (2)
法学(含日本国憲法) 1 S 4 2 (2)
憲   法 1 S 4 2 (2)
民法総則 1 S 4 2 (2)
商法総論・商行為法 2 S 4 2 (2)
刑法総論 2 S 4 2 (2)

括弧内が必要レポート数です。つまり。。。
1+4×5+2×10 = 41通
11ヶ月で割ると。。週1通のペースに近いですね。(汗)

そのほか、科目試験を受ける必要があります。
科目試験を受けなければならない条件は。

履修パターン「T」の科目
履修パターン「F」の科目をレポート科目として選択した科目
スクーリング試験の再試験科目

ですので、スクーリング試験に落ちなければ、
次の科目は科目試験を受けることになります。

自立学習入門 1 F 1 1
歴   史 2 F 4 2
政 治 学 2 T 4 0
心 理 学 1 F 4 2
地   理 2 T 4 0
社 会 Ⅱ 2 F 2 2
教 育 Ⅰ 1 F 2 2
英 語 ⅠA 1 T 2 0
英 語 ⅡA 2 T 2 0

試験は開催月に1回のみだったと思います。

Ⅰ群(午前)10:30~12:10(2科目まで受験可)
Ⅱ群(午後)13:30~15:10(   〃    )

このように、最大4科目受けることが出来るはずです。

しかし、かなり頑張らないと、
これだけのレポートを今年中に出すのは難しいですね。
最初はうまくいかないと思いますので、
徐々にスピードアップ出来るよう努力する必要がありそうです。

ただ、3年次からはスクーリングがぐっと少なくなり、
4年次も含めて4科目のみになります。
かなりのスクーリング科目をこなしたと言うことになるようです。
ほんとにレポート勝負ですね。

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら