かなり高評価をいただきました

|

ここのところeスクーリングで、
情報システム概論を勉強していました。
一度始めたらやめられなくなりました。

情報システム概論は第一章から第九章まであります。
その第一章の試験は先日書き込んだとおりです。

翌日には試験結果が出ていて、
なんとBでした!(AからCとD(再試験))
先生からコメントも書かれていて、
心温まる内容でした。
やっぱり創大はちがうなと思いました。
3回まで受けられるので、
Bでしたがまた試験を受けてAを取ろうと思います。
(実は2回目を受けたのですが、トラブルで白紙で提出してしまいました
 3回目でAを目指します)

第一章は、最初と言うことで学習の仕方が良くなかった。
設問の意味すら理解するのが大変でした。
一回経験することで、勉強の仕方が少し分かってきました。
レポートを書くときにも役に立ちそうです。
また、来月のスクーリングにも良い影響を与えると思います。

で、今週くらいまでは情報システム概論を進めて、
来週からは民法の勉強をしようと思います。
だいぶん予定が変わり続けていますが、
良い感じになってきていると思います。
とくに民法に関しては良い本を見つけました。
これは今度ご紹介しようと思いますが、
宅建の試験にも役に立つ本だと思います。

権利関係は合格者も得点が低い科目です。
それは基礎を理解していないからに他ならないのではないでしょうか。
民法を基礎からしっかり勉強することで、
大学の学習にも宅建の学習にも良い影響を与えると思います。
条文を読むということも大事でしょう。
宅建には関係ないと思われがちですが、
根拠は法律にあるわけです。
高得点をねらうなら、主要な条文に関しては読んで損はないと思います。

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら