やっぱり4年で

|

大学の民法総則を読んでいたら、
やはり宅建と重なるところがあります。
どちらから読んだ方が良いのか?
と思っていましたが、
どちらからでも良さそうです。

だいたい民法総則の方は全般的、
宅建の方は一部を掘り下げた感じだと思います。
全くの初心者の私には、それぞれ補う部分があります。

最初は5~6年で卒業できればいいかなと思っていましたが、
やっぱり4年で卒業したいです。
一級建築士試験がその後にかかってきます。
もし卒業できていなかったら、
その年は休学するしかないかも。
今年は金銭的に厳しい…。
まだ、資格学校の支払いが2年もあるし、
そのほかにもいくつか借金が!
しばらく辛抱して夏のスクーリングに参加できるようにしたいです。

勉強の方も目標をまだ立てていないのが良くないです。
でも、今まで勉強したことのない内容。
予測をたてにくくて…。
とりあえず単純に残り時間で分配するしかなさそう。
一番のネックは、やっぱり英語かな。
それだけが残る程度なら、反対に問題ないのかもしれません。

考えている暇はないです。
明日から仕事。
効率よく勉強しなければ。

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら