習った記憶が

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昨日の書き込み、
自分ながら「愚痴ってるなぁ」って思いました。
なかなか英語の学習が進まないせいです。
英語の成績が1だったからあたりまえ。
とにかく、いまは基礎固めするしかないです。

その基礎固めですが、
大学のテキストに「数の意識と時の意識とに大きな差異がある」とありました。
さらに「東洋人はその点において極めておおらか」で、
それに反して「ヨーロッパ人は極めて敏感」とありました。
え?マジで?
その逆じゃないの?
日本のほうが公共機関はきちっとした時間運行されているし…。

さらに読み進めると、
数に関しては「単複の意識」で、a bard と these bards といった感じ。
時間に関しては「時の意識」で、
動詞の現在形、過去形、未来形が英語はきちっと決まっていて、
いい加減には使えないというのです。
そ、そういえば、そういう日本語の違いにとまどって、
英語の勉強がわからなくなったのかも。
単複の意識まではついて行けたと思いますが、
その先は全く記憶にありません。
ちゃんと中学の勉強をした人は常識なのでしょうねぇ。

コメント(2)

タローさん、ご無沙汰しています。
いろいろトライされていますね。お疲れさまです。
大分以前の思い出話を一つ申し上げます。一般教養の英語に始まって、専門過程のゼミナール(英米法、商法等)2年間等々で、法律関係の英語は、ひたすら長文読解に明け暮れた、という記憶が鮮明に甦ってまいりましたので。英語は五文型を基本とし、語彙力に尽きる、と感じました、その頃は。何しろ、ものすごく一文が長いのですから、どこまで目的語なんだろう?って感じでした。よく、本の頁を拡大コピーして、行間を広げて書き込みしやすくしていました。
ところで、私もそろそろ始動しないと、などと刺激を頂けますね、タローさんには。
いつも通り、健康に留意しながらお互い頑張りましょう!
では、また。

パワーリフターさん、こんにちは。

お~、いろいろと勉強されているんですね!
私は、ほんとにこれからです。
基本が大事と言うことになるんでしょう。
おそらく、パワーリフターさんと
同じ道をたどることになりそうです。

軽い近況としては、合格したかしなかったか、
はっきりしないと落ち着かない感じです。

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら