英語の教科書の一番目は、
There are で始まっています。
まだ辞書が届いていませんので、
なにか教材になるものは…。
今回も、やっぱり映画から。
There の使い方の一つとして、
こんなシーンがありました。
今回も「ユー・ガット・メール」です。
Kathleenがスーパーのレジで精算しようとしたとき、
キャッシュカードを差し出すと、
店員は This is a cash-only line. というのです。
現金で払おうにも、持ち合わせがなく困っていると、
Joeが来て助けるんですが、
その助け方が何これって感じなのです。
Joe:
This is a credit card machine.
Happy Thanksgiving.
It's your turn to say "Happy Thanksgiving" back.
checker:
Happy Thanksgiving back.
Joe:
knock, knock.
checker:
Who's there?
Joe:
Orange.
checker:
Orange who?
Joe:
Orange you going to give us a break by zipping this credit card
through the credit card machine?
Come on. You can do it.
Zip, zip.
There you go.
Rose?
That is a great name.
So you're fine.
Kathleen:
Fine.
この、knock, knock. のところ。
無愛想だった店員さんが笑顔でカードを通してくれるんですが、
どうして?って思っていました。
詳しく調べていないのでわかりませんが、
子供の頃の言葉遊びではないかと思います。
日本語にすると、
コンコン!
どなた?
ケンだけど?
どこの(何という性の)ケン?
ケン筑紫(建築士)
のような感じ?
ようはダジャレなのですが、
どう転んでもおもしろくないのではと思ってしまいます。
このあたりが文化の違いかもしれません。
実際に knock, knock. と言ったら、Who's there? って返してくれるのかなぁ?
もう一つ、There you go. がありますが、
これは「その調子!」とか「いっちゃえ!」って感じかな。
中学校の勉強では日本語に置き換えることを考えてしまって失敗しましたが、
あえて日本語にせず、実際に使っている情景と一緒に覚えたら良いのかなと思います。
そこでジョークを一つ。
knock, knock.
Who's there?
Taro.
Taro who?
Tarot card.
カードだけに…。
What do you say?