やっぱり焦ってる

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目覚めてすぐに、ふっと思った。
やっぱり焦っているなぁ…と。
過去問を解いた問題の数など、量をこなそうとしてる。
一問一問、確実な復習が必要ですね。
間違った問題は、数値ならしっかり記憶し、
計算問題などならば、テキストをチェックするなど、
次は間違えないようにする事が大切だと思い直す。

今日のチェック項目。
○飲料水用の水槽は保守点検(6面点検)できるように設置。
 原則として、周囲及び下部に60cm以上、上部に100cm以上のスペースを設ける。
○集合住宅における給水量は、一日、居住者一人当り200~250リットル。
○一般的な事務所ビルにおける吸水量は、1日、在勤者1人当たり60~100リットル。
○吐水口空間は、給水栓の吐水口端とその水受け容器のあふれ縁との垂直距離。
 吐水口空間は吐水口径の3倍以上。
○タウンハウスとは、共用の中庭を中心にそれを囲んで配置される集合住宅。
○外来診療部には、各課診察室や受付、薬局などが含まれる。
○中央診療部には、検査部、放射線部、手術部、物療部、リハビリテーション部などが含まれ、
 病棟部と外来部の間に位置させる。
○管理部には、各種事務室、医局、資料室、防災センターなどが含まれる。
○オーディオ・ビジュアルルームは、図書館が所蔵するビデオ、CD、DVD等の資料を視聴する室。
○自動車用車路の屈曲部は自動車が5m以上の内法半径で回転できる構造とする。
○自動車用車路の幅員は5.5m以上とする。
○ペリメーター:建築物の外部から熱負荷として大きな影響を受ける外周部分。(窓際など)
○キックプレート:壁やドアの床から30cm程度の高さに取り付けるプレート。
 車いすのフットレスト等が接触しても危険がないように設けるもの。
○ノーマライゼーション:障害を持つ人や適応力の乏しい高齢者の生活を、
 できうる限り健常者の生活と同じように営めるようにすること。
○ダブルコリドール:片廊下型の集合住宅に見られるように2棟並列させ、
 渡り廊下で連絡し回廊(コリドール)にする形式。ツインコリドールともいう。
○ファシリティマネジメント:建築物のライフサイクルに添って、建築物や設備、備品、
 管理組織や人員までを含めて総合的、経済的に施設を管理する手法。

話は変わりますが、震災で役立つのはカセットこんろ、懐中電灯、ラジオだそう。
カセットコンロは家には無いなぁ。

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら