考えてみれば、
ドメインから調べるって言う手があった。
誰が管理者かすぐにわかるはず。
こうなったら徹底的に暴いてやる!
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考えてみれば、
ドメインから調べるって言う手があった。
誰が管理者かすぐにわかるはず。
こうなったら徹底的に暴いてやる!
オディアムクラブのウェブサイトはどこだ?
と思い、探してみると。。ありました。
http://www.odiam-club.com/
それに、サンジェルマンジョアイエのアドレスも、
http://www.saintgermain.co.jp/
しかし、すでに消滅しています。
でも、サンジェルマンは、
パレロワイヤル サンジェルマンジョアイエとか言う名前だった。
で、パレロワイヤルは。。あるじゃない。
http://www.palaisroyal.co.jp/
このリンクをたどっていくと。。。
全部つながっていることがわかってきました。
さっき、いかにもうさんくさい電話があったので、
どんな電話だったか書いておきます。
憶測を書いてしまうといけないと思いますが、
おかしいと思うものは、徹底的に攻める必要があります。
それは、ネオウイングという会社から電話がありました。
そこのサービスであるオディアムクラブに入会しているが、
全く使っていない状態にあり、
今後使用するかしないか確認しているというもの。
創価大学の通信教育部には「学光」という機関誌があります。
その中に「宅建の資格を取ろう」という記事がありました。
寄稿者は今度スクーリングを受ける民法総則の講師でもある、
法学部の助教授の先生です。
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