コンピュータ: 2006年4月アーカイブ

これこそ自作コンピュータ

先ほどある作業をしているとき、
懐かしいものが出てきました。
これはコンピュータです。
いわゆるマイコンってヤツですね。

そうそう、
Designjet 500の調子がまた悪くなりました。

な、なおった!

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A1サイズの図面

キャリッジのガタつきは大差がないのに結果が違う。
どうしても納得いかず、
いろいろといじっていました。
すると、あることに気がつきました。
それを改善したら。。。なんと、なおっちゃいました!

キャリッジ周りが違う

この写真、正常なDesignjet500のキャリッジです。
私のdj500とはちょっと違いますが、
基本的には同じのハズ。
正常な状態とはどんなものか調査しました。

まあ、スムーズにDesignjet 500の修理は完了!
ということで、印刷を試してみましょう。

。。。ん?。。。なんか変??

部屋を一時占拠される

一時は部屋を完全に占拠された状態でした。
作業開始は午後9時。
うまくいけば、
大判プリンタが安価で手に入ることになりますが。。。

Designjet 500 修理中

さて、Designjet 500 の修理作業ですが、
すでに終了しました。

まちがった!

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Designjet 500 駆動系

いま見てみたら、
駆動モータの場所が全く逆でした。

分解前の検証

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Designjet 500 駆動系

Designjet 500の駆動系部品の位置は
このようになっています。

メンテナンスが必要

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Designjet 500にインクカートリッジを装填し、
初の印刷を試しました。
何にも問題がないのに、
これだけのものが出回るわけがないですね。
やっぱり不具合があります。
このままでは使い物になりません。

Intel MacでWindows

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以前からMacでWindows的な挑戦はありましたが、
AppleがWidowsを正式にサポートするようです。
Boot Campと呼ばれるもので、
次期Mac OS X 10.5でサポートされるようです。
アップルBoot Campページ
すでにベータ版を公開していますね。

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら

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