ユーザー (#1)2007年9月アーカイブ

昨夜、三国志全8巻を読み終わりました。
五丈原の意味もほんの少し理解できたかなとおもいます。
表現が難しいところも多く、
また日を改めてもう一度最初から読みたいと思っています。

劉備は平和な国を造ることを目指しました。
しかし、志半ばで亡くなってしまいます。
その志を諸葛孔明は引き継ぎ、平和な国を目指し心血を注ぎます。
それは、諸葛孔明の悲願であり、劉備以上だったと感じます。
なんとしても実現する、いや、してみせるという気迫がひしひしと伝わります。
五丈原での諸葛孔明の心は。。。

もっと早く読んでおけば良かったと思いますが、
無駄ではなく良かったと思います

読書の秋

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読書の秋ということで、
ちょうど今、ある小説を読んでいるところです。

あまり普段本を読まないというか、(教科書を読むので)
小説を読む機会は少ないです。
日本人の活字離れも顕著ということで、
来年の目標は本を多く読むことにしようと思いつつ、
早速、気になっていた本から読むことにしたのです。(笑)

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら

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