昨夜、三国志全8巻を読み終わりました。
五丈原の意味もほんの少し理解できたかなとおもいます。
表現が難しいところも多く、
また日を改めてもう一度最初から読みたいと思っています。
劉備は平和な国を造ることを目指しました。
しかし、志半ばで亡くなってしまいます。
その志を諸葛孔明は引き継ぎ、平和な国を目指し心血を注ぎます。
それは、諸葛孔明の悲願であり、劉備以上だったと感じます。
なんとしても実現する、いや、してみせるという気迫がひしひしと伝わります。
五丈原での諸葛孔明の心は。。。
もっと早く読んでおけば良かったと思いますが、
無駄ではなく良かったと思います
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