2Bは行き過ぎでした

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宿題の2枚目を描いていますが、
まだ、もう一歩遅い。
このブログに来られているかたは、
いらだちちを感じていらっしゃるころでしょう。
自分自身、図面の全体像が浮かばないので、
何らかのきっかけのようなもので躍進すると思います。
それが、今度の模擬試験になるのかもしれません。

図面が濃くなっていいかなと思い、
シャープペンシルの芯を2Bに変えてみました。
ところが、これは大失敗。
下書きの線が濃くなりがちですし、
力のコントロールが難しい。
すぐに芯が折れてしまいます。
やはりBが一番ベストのようです。

エスキスから図面に部屋割りを写すとき時間がすごくかかってしまいました。
エスキスしてからずいぶん時間が経ってしまったので、
頭の中に入っていないせいでしょうか。
エスキスそのものも良くなかったですし…。

この調子では、うまくいっても模擬試験の結果はギリギリのラインでしょう。
とにかくギリギリでも合格しておきたいです。
今週は思ったよりスローペースになってしまいました。
ま、体調を整える意味では良かったと思います。
追い込まれないとがんばらないので、
来週からは…。
最終的には驚異的な力を発揮すると思います。(おそらく)

Profile

タロー:

創価大学通信教育部法学部法律学科に在籍。二級建築士(2005年合格)、初級シスアド。電気製品、タイ料理、映画が好き。かつて新人類と呼ばれた世代。「若者を打ち負かしてやる!」との意気込みで日々勉強に励む。私へのメールはこちら